裏越後三途倶楽部・末期寄合所

深夜、怪しいおんもーはｺｯｿﾘﾄ動きだした･･･。
防衛戦の合戦が行われている中ソロで動きだすおんも･･･。

昔に美濃で１０００貫で買った例のブツを修得するべく

大好きな採取に首ったけですわい！

気の遠くなる鬱な作業をﾓｸﾓｸとこなす･･･。ｽﾄﾚｽ度７８



もう耐えられないこんな生活･･･と合戦場でお遊びしている例の忍者に声をかけた！
でも、通常の地球生命体がこんな時間に元気よく生活しているはずがない！と思って
やさしく『眠くないの？』って声をかけたら


と、ちぶりん（三途倶楽部総帥護衛隊副隊長）は自ら地球外生命体という事をつげたのだった･･･。

そんな仲間も息絶えて、俺の採取への気持ちも冷めてきた。

そうだ！ソロで断片逝こう！

うんうん、我ながらすばらしいｸﾞｯﾄﾞな判断をしたなと自己陶酔しつつ向かった先は･･･



大好きさ～ｼｮｰｾﾝｷｮｰ！！どれどれ何名の猛者どもが俺のｼｮｰｾﾝを荒らしてるんだ･･･



はい！来たよｗ天国･･･ｼｮｰｾﾝ天国･･･ｼｮｰﾃﾝですわいｗ



ソロで断片なんて忍者かよ！俺は！
そして断片が出るまでソロおんもーは狩り続けるのであった･･･。