2008年08月20日
底辺さんの最新の話題です
このブログは風雲でマイナーと言われているハデイクです。
末期症状を遥かに下回る「底辺」と呼ばれる召喚陰陽師が織り成す
「日常の世界」を文章を用いまして表現させて頂いております。
では、一部の読者様から注目されている底辺さんの最新情報をお伝え致します。
底辺さんは、皆様の期待を裏切ってこの日も耳ノックを開催しておりました。
そう、耳ノックとは効率重視。
いかに戦闘を1丹という限られた時間内でこなせるか。
云わば注目される点は、前回の耳ノックより数をこなせるか。
耳ノックを何度も参加しているユーザーにとって耳ノックの戦闘数が
その徒党が良かったかどうかの目安ともなるのである。
前回○○回ノックしたからな、とか
平均○○回ですよね、とか発言をし、遠回しに党首にプレッシャーをかけるものである。
そんな耳ノックに疑問を投げかける底辺。
オンラインゲームなのにこんな狩りでいいのか?
そんなメッセージ性を込めた募集にて、メンバーを募集しておりました。
中々メンバーが決まらない。
果たしてこのメッセージに気付き、今の信オン生活に疑問を投げかける
ユーザーはいないものか?と思っていた矢先に、
待望の対話が舞込んで参りました。
喜ぶ底辺党首。これは派手に逝けそうでしょうか(笑)
〓耳1とは僕達にとって効率な狩場ではない、神聖な場所なんだ〓
ちょっとサブタイトル風に書きましたが、
決して意味はありません。ただ書きたかっただけです。
一部のコアな読者に「耳ノックの人」と呼ばれているらしいです。
その耳ノックの人のホームグラウンドへやって参りました。
慣れ親しんだこのホームグラウンド。
まずは、
必ず最初に行わなければいけない事。
党首による、精鋭との闘い。云わば「党首による演舞」が行われます。
慣れている方がですね、この底辺の演舞を見るとですね
「あ~今日も耳ノック始まったなぁ~^^」とですね
耳ノックの風物詩を楽しんで頂けるのですよ。
まず、ここから耳ノックがスタートするという大事な儀式なもので
ついつい、底辺も演出に力が入ってしまうのです。
さて、この儀式が終わりましていよいよ耳ノックスタートとなります。
しっかりと武将を引き、そして危なげある戦闘が繰り広げられます。
「ちょっとwww何このギリギリな戦闘www」とか言われたりしますが
「党首のせいですね」と反応がある事もしばしば。
そこで、儀式に反して党首をちょろって変えてみたのです。
するとですね、あっという間に死人が出て参りまして。
すぐに底辺へ「党首」が返還されるのです。
そうです、耳ノックの守り神がやはり党首をしないとですね
死人が続出してしまうのです。
そしてですね、この時の徒党の皆様ラッキーでした。
底辺の「耳スイッチ」がですね、いきなり入ってしまったのです。
気まぐれで入るこのスイッチ。
これが入ってしまったらですね、そうですね~、ドラクエで説明すると
「パルプンテ」みたいな感じです。上手い表現ですね。
そして、守り神様はですね、静かに語り出すのです。
なるほど、最初の底辺が死んだ写真が掲載されていたのは
ここに話が繋がるからなのですね。
構成もしっかりと考えられております。
その後もですね、耳神様(笑)は鎮められましたが
底辺党首(守り神)のテンションは鎮められなかったらしく
暴走極まりない、危ない演出となりました。
「ヨガテレポートさん」とは、この日対話をくれた「グレート大町さん」に
素敵なあだ名を考えようって戦闘中、あだ名を募集してですね、決定した呼び方です。
全くキャラ名と関係ありませんでしたが、最後まで呼ばせて貰いました。
ありがとう腕力。
ありがとうヨガテレポート。
末期症状を遥かに下回る「底辺」と呼ばれる召喚陰陽師が織り成す
「日常の世界」を文章を用いまして表現させて頂いております。
では、一部の読者様から注目されている底辺さんの最新情報をお伝え致します。
底辺さんは、皆様の期待を裏切ってこの日も耳ノックを開催しておりました。
そう、耳ノックとは効率重視。
いかに戦闘を1丹という限られた時間内でこなせるか。
云わば注目される点は、前回の耳ノックより数をこなせるか。
耳ノックを何度も参加しているユーザーにとって耳ノックの戦闘数が
その徒党が良かったかどうかの目安ともなるのである。
前回○○回ノックしたからな、とか
平均○○回ですよね、とか発言をし、遠回しに党首にプレッシャーをかけるものである。
そんな耳ノックに疑問を投げかける底辺。
オンラインゲームなのにこんな狩りでいいのか?
そんなメッセージ性を込めた募集にて、メンバーを募集しておりました。
中々メンバーが決まらない。
果たしてこのメッセージに気付き、今の信オン生活に疑問を投げかける
ユーザーはいないものか?と思っていた矢先に、
待望の対話が舞込んで参りました。
喜ぶ底辺党首。これは派手に逝けそうでしょうか(笑)
〓耳1とは僕達にとって効率な狩場ではない、神聖な場所なんだ〓
ちょっとサブタイトル風に書きましたが、
決して意味はありません。ただ書きたかっただけです。
一部のコアな読者に「耳ノックの人」と呼ばれているらしいです。
その耳ノックの人のホームグラウンドへやって参りました。
慣れ親しんだこのホームグラウンド。
まずは、
余興からお楽しみ下さい(笑)
必ず最初に行わなければいけない事。
党首による、精鋭との闘い。云わば「党首による演舞」が行われます。
慣れている方がですね、この底辺の演舞を見るとですね
「あ~今日も耳ノック始まったなぁ~^^」とですね
耳ノックの風物詩を楽しんで頂けるのですよ。
まず、ここから耳ノックがスタートするという大事な儀式なもので
ついつい、底辺も演出に力が入ってしまうのです。
この様に(笑)
さて、この儀式が終わりましていよいよ耳ノックスタートとなります。
しっかりと武将を引き、そして危なげある戦闘が繰り広げられます。
「ちょっとwww何このギリギリな戦闘www」とか言われたりしますが
「党首のせいですね」と反応がある事もしばしば。
そこで、儀式に反して党首をちょろって変えてみたのです。
するとですね、あっという間に死人が出て参りまして。
すぐに底辺へ「党首」が返還されるのです。
そうです、耳ノックの守り神がやはり党首をしないとですね
死人が続出してしまうのです。
そしてですね、この時の徒党の皆様ラッキーでした。
底辺の「耳スイッチ」がですね、いきなり入ってしまったのです。
気まぐれで入るこのスイッチ。
これが入ってしまったらですね、そうですね~、ドラクエで説明すると
「パルプンテ」みたいな感じです。上手い表現ですね。
そして、守り神様はですね、静かに語り出すのです。
なるほど、最初の底辺が死んだ写真が掲載されていたのは
ここに話が繋がるからなのですね。
構成もしっかりと考えられております。
耳神様(笑)
その後もですね、耳神様(笑)は鎮められましたが
底辺党首(守り神)のテンションは鎮められなかったらしく
暴走極まりない、危ない演出となりました。
「ヨガテレポートさん」とは、この日対話をくれた「グレート大町さん」に
素敵なあだ名を考えようって戦闘中、あだ名を募集してですね、決定した呼び方です。
全くキャラ名と関係ありませんでしたが、最後まで呼ばせて貰いました。
ありがとう腕力。
ありがとうヨガテレポート。
at 00:12│末期